2016年7月19日火曜日

⚫️LittlePartyWEEKLY「6月中旬のLittleParty」」


6月の中旬を迎えると、泰山木の花びらが茶色いさじのようになって落ちてきます。
いつかちゃんと調べて害がなければ、お料理の盛り付けに使いたいなあと考えているのですが。。。
⚫︎6月11日
6月初めのお客様は従姉のお姉さま。自転車操業の私を気にして時々覗いてくれます(^^)亜種の山法師と一緒にシャッターを切りました。
こちらは寒川の名士?今井静二さん率いるフライドバンドの工房ライブ。妹のようなもんだよと可愛がってくださる伯父様。いつの日かカフェで彼の歌うオールドカントリーのライブを約束しています。
同日お友達と予約を入れてきてくださったのは、アクターズスクールの郷田さんの演劇集団の女優理沙ちゃん。彼女は個人的には声優として活躍しています。
こちらもここで朗読劇をいつか。。。と、一緒に夢を語り合いました。


そろそろ特製アイスコーヒーの季節がやってきます
⚫︎6月13日
いつもとってもオシャレなマダムのIさんがふらりとよってくださり、LittlePartyの古着コーナーから一品選んでいかれました。
タイトな刺繍のブラウスもスレンダーな彼女にはお手の物。

梅雨の合間の綺麗な空模様を少し。。。

早朝の霧雨の後には虹も出て、ハッピーな1日の始まりを告げてくれます。ここはちょっとハワイに似た街。
朝5時集合のsurferたちが今日もやってきました。
おニューのウエットのCさん。
今日はあまり乗れる波模様ではないようですが、打ち寄せる波のラインは美しく。。。
ガル店長と写真を撮りつつ見学。
主を待つビーさんたちのキッチュな語らい



埼玉からやってくる美容師のGさん。空をバックにの一枚。

朝の風に揺れながら海を見ているヒルガオ

夏がやってきます
カフェの看板と同じレンガ赤のデイゴの花の並木
大好きな海へのゲート、扇の松
物心ついた時からあった扇の松マートの一角にサーフショップのプルメリアさんが越してきました。
空と松の造形
ぬばたまの。。。「闇」にかかる枕詞になる黒い実になるヒオウギ。
一足先に戻って用意した今日の「海の後ご飯」は二度揚げした小アジのフライに鳥ひき肉のあんかけ載せ。冷えた体に豚汁。
surferを迎える朝は下宿屋のおばちゃん気分。





庭の花が途切れた時はなずなのブーケを飾ります。
こちらは吠え声でクレームの出てしまったガル店長。自宅待機が続き、この甘えよう。。。


と思いきや、「おやつ」という単語に「‼︎」な反応。

庭に次の花が咲き始めました。美女柳こと金糸梅。

いただいた紫陽花もあってカフェはまたはなざかりに。
月に一度のウクオハナさんたちのレッスン日。
ギャラリーにはお預かり中のMjezaさんの芭蕉布のバッグたち。

お仕事の合間に、コーヒーを飲みに来てくださるMさん。嬉しいご近所さんです。
⚫︎6月16日
木曜定例夜カフェ。今日は特製チャーハンも登場。
夜カフェ終了の頃、夜中にガサゴソ。。。。
嬉々として作業に没頭するのは。。。

明日からご近所の3ギャラリー合同でお題を遊ぶ展示の準備。
今回のお題は「SODATSU」


途中経過を少し載せましょう




LittlePartyでは、デザインワークの一環で取り組むウインドウディスプレイを想定「旺盛にSODATSU夏の草花のfunkyなオブジェを一夜で造りました。

⚫︎6月17日〜
カフェにいらしたお客様のポートレートを作品の前で撮ります。
こうして出来上がったオブジェはおとずれた方達とのコラボ風景としてさらにSODATSUのです。

ごちそうさま。。。そう言いおいて帰って行く同級生のYざきさん。
なぜか人の後ろ姿が好きです。


「あとでくるねー」と顔を出された写真家U-sukeさん。


自らもfunkyのテーマに合わせてコラボってみました。
今日初めてお越しになったお客様
もう一人の従姉のT姉さん。とっても美人なのにちゃんと写真には写ってくれないシャイな人です。

そして今日はこんな可愛いママと坊やのお客様も。
小さな子にとってもワンダーランド?であり続けたLittleParty です、


ジャングル



お隣のIおばさまとオブジェ

常連ドラマーのIさん。
後でくるねと言って可愛い被写体を連れていらしたU-suke
さん。

なんと彼女は私の亡き母の親友のお孫さんでした。


先のIさんにもオブジェとコラボっていただきました。
一緒に撮るとみんながいつもプラス魅力的な表情になるのが楽しいです。

今日は一緒にこの企画を楽しんでいる1761ギャラリーのK太郎君の誕生日。
オブジェを作った材料でケーキのプレゼント
私の子供ほどの世代のものつくりの方達に仲間に入れていただいて、愉しい毎日です。
この活動が7月11日発売のOZ Mgazinに掲載されます。
よろしかったらお手にとってごらんください。

                        つづく

















































































































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